画や脚本のクオリティーなどの評価ではなく、好みによるランク付け(☆〜★★★、☆=0.5、★=1)。
- 月曜日
- 「創聖のアクエリオン」(テレ東・25:00〜)★★★
[監督:河森正治、制作:サテライト]
---文句なしに一番。“気持ちいい合体”、無限拳、夢の中へのロボット呼び出しと、そんなんアリ?な内容が続くけれど、もうあの合体シーンが無いと物足りなく感じるようにもなってしまった。ストーリーは、「特訓→敵出現→一回負け→再度挑戦→勝利」というように、多少ワンパターン気味にもなっているが、それもまた心地良い。あとは、思いがけない展開にもすぐに慣れてしまう視聴者の期待にどこまで応え、どうバランスよく緩急付けていくかだろうか。出来る限り、画質が格段に下がるCoCoon越しでなく、リアルタイムで見たい(地デジというよりも、新しい液晶TVで見ているからか、ブラウン管TVよりずっときれいに見える)。
- 「創聖のアクエリオン」(テレ東・25:00〜)★★★
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- 「エルフェンリート」(tvk・24:00〜、日曜TV埼玉・25:05〜)★★
[監督:神戸守、制作:ARMS]
---ヤングジャンプ連載の原作をDVD化して、一部規制をかけてAT-Xで放送、それにさらに規制をかけての地上波放送。元を全然見ていないので、どの辺まで過激な表現だったのかは分からないけれど、かなりの酷評をよく目にする。でも、地上波が初の身にはそれほどでも無い。裸のネコ耳少女が海からやってきた第1話で一度は切っていたのだけど、CoCoonがしつこく録画するおかげで、3話以降はしっかり視聴。見ている内にだんだん面白くなった。“にゅう”(“みゅう”と聞こえるけど…)の少女時代とナナの見分けが付かなくて、多少話がこんがらがったりもする。
- 「エルフェンリート」(tvk・24:00〜、日曜TV埼玉・25:05〜)★★
- 火曜日
- 「バジリスク 〜甲賀忍法帖〜」(TV埼玉・25:00〜、木曜tvk・25:45)★★★
[監督:木崎文智、制作:GONZO]
---放送前の期待度が低かったせいで、今は必見番組トップ3に入る勢い。バタくさいアニメアニメしている画も、山田風太郎に合っていて◎。製作発表当初は、不安を誘う内容の記事をネットでよく見かけたような気がするけど、そんなことは全然なく、むしろ出来は良いと思った。第9話の、お胡夷と左衛門が手のひらで交わす最後の会話のシーンには、思わず涙が。ここ数年の時代劇アニメの中では、好きランク上位に入る。『くノ一忍法帖』もこの感じでアニメ化してくれたらもう言うこと無いんだけどな。そのままやったらジャンルはアダルトなんだろうけど、「母如礼縫亡」や「曼陀羅華」といった数々の面白技をぜひ見たい。作品として一番好きだったのは、Ⅱの「聖少女の秘宝」。
- 「バジリスク 〜甲賀忍法帖〜」(TV埼玉・25:00〜、木曜tvk・25:45)★★★
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- 「ガラスの仮面」(放送局・25:30〜)★★
[監督:浜津守、制作:トムス・エンタテインメント]
---原作ままの絵柄、絵をジャマしないキャスティングで好印象。天才女優の演技が描けるのかということは、言ってもしょうがないので不問。敢えて言うと、姫川亜弓が原作ほど女王様光りしていないことと、速水真澄が何を喋っても藤田(ギャラーフェイク)に聞こえてしまう点がちょっとマイナス。劇中劇では、一番好きだった「二人の王女」が楽しみ。全52話の内、どのくらい劇中劇を描くのかも注目しているところ。
- 「ガラスの仮面」(放送局・25:30〜)★★
- 水曜日
- 「魔法先生ネギま!」(テレ東・25:00〜)★★☆
[監督:?(1クール目は宮崎なぎさ)、制作:XEBEC]
---2クール目の放送。ネットでは画・脚本まとめてえらく評判が悪いけど、原作を全く知らないのもあり、そんなに気にならない。話はドタバタラブ?コメディーだし、じっくり見ようと思うタイプの作品じゃないからかも。TV版では、かなり前に張ってあった伏線から、23話で明日菜(ヒロイン)が突然死んでしまう? でも、死ぬというよりは、人形が突然停止した印象だった。そこから、突然ネギ(主人公)が涙をボロボロと流し(なんでパニくらないでいられるのかが不思議。実はこうなることを知っていたからか、もしくは瞬時に理解したとか…?)、これまで元気いっぱいだった明日菜の姿をバックに、バラード調のインストEDが流れる。ラストは木の上にぼんやりと坐るネギ。この流れは良かった。2クールの監督はクレジット表記が無く確認できないが、羽原信義という噂も。
- 「魔法先生ネギま!」(テレ東・25:00〜)★★☆
- 木曜日
- 「ハチミツとクローバー」(フジ・24:50〜)★☆
[監督:カサヰケンイチ、制作:J.C.STAFF]
---なぜかCoCoonの録画対象に入らず、偶然録れていた2話分しか見ていない。ほんわかと心が温まる系で、予想通りの印象。はぐの声も私的にはOK。だけど、見ねば心が騒がないのはなぜだろう。同じような雰囲気の作品ならば、「風人物語」の方が好きだなぁ。
- 「ハチミツとクローバー」(フジ・24:50〜)★☆
- 金曜日
- 「こいこい7」(TV埼玉・25:30〜、日曜tvk・25:30〜)☆
[監督:ふじもとよしたか、制作:トライネットエンタテインメント、スタジオフラッグ]
---何があっても録れているので、気が向いたら流している程度。耳に残るOPと、必殺シリーズな決め台詞はまぁまぁ。
- 「こいこい7」(TV埼玉・25:30〜、日曜tvk・25:30〜)☆
- 土曜日
- 日曜日
- 「交響詩篇エウレカセブン」(TBS・7:00〜)★★★
[監督:京田知己、制作:BONDS]
---作画は期待通り。朝7時は厳しいけど、頑張って2度リアルタイムで見てみたところ素晴らしく画がきれいで、早起きしようかという気になった。デザインも音楽好み。1年という長いスパンの作品なので、しょうがないかなという気もするけれど、勢いに欠けるというか、何かが抑えられているような印象が気になる。レントンいじめもちょっと見ていてきついし、レントンにきつく当たるエウレカの子供たちの可愛くなさもなぁ…。最初の頃よりは、エウレカが可愛く思えてきたのは良かった。ようやくゲッコーステイトの成り立ちらしいものが見えてきて、核心に触れてきたような気がするので、今後の展開を楽しみにしたい。
- 「交響詩篇エウレカセブン」(TBS・7:00〜)★★★
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- 「雪の女王」(NHK・19:30〜)★★☆
[監督:出崎統、制作:トムス・エンタテインメント]
---子供の頃大好きな童話だっただけに、楽しみにしていた作品。絵柄がちょっと古くさいというか、昔のアニメみたいだけど、“世界名作劇場”的なものと考えれば、別に良いかなと納得させてみた。前の「名探偵ポワロとマープル」から続く形で、今回もキャスティングは大物俳優を起用。ナレーター・中村トオルの抑えた語り口はそれほど悪くはなかったし、涼風真世の“雪の女王”は◎。
- 「雪の女王」(NHK・19:30〜)★★☆