料理日記:ブイヤベース

◆7/31夜…ブイヤベース、グリーンサラダ、麻婆茄子(父担当)、からいもせんと筍の煮物、チヌの味噌煮、ながらめとチヌの刺身、伊勢エビのボイル
帰省中の食事をメモ。種子島での夕飯は、基本「水イカとチヌの刺身」「からいもせんと筍の煮物」「魚の煮付け」の3本立て。この日は2家族での夕食だったので、盛り沢山のメニューだった。「からいもせん」は、カライモのデンプン粉を水で練って茹でたもの。コンニャクより柔らかく、クニュクニュした舌触り。煮物に入れると、旨味がしっかり染み込んで美味しい。結構好き。「チヌ」は鯛、「ながらめ」はトコブシのこと。種子島の実家で伊勢エビと言うと必ずボイル。生きたまま巨大なアルミ鍋で茹で、そのまま食べる。焼いた方が美味しいと思うんだけど、100%ボイルにしている。
帰省中、唯一作ったのが簡単ブイヤベース。新鮮な魚貝を好きなだけ使えたこともあるが、適当な手順で作った割にはとても美味しく、見栄えも◎。短時間で作るおもてなしに最適。

  • ブイヤベース(4人分)
    • 魚介類を下ごしらえする。○有頭の車海老(8匹)は、殻の間から竹串を入れて背わたを抜き、塩水で洗って水気をきる。○下処理をしたイカ(1ぱい)の胴に格子の切り込みを入れ、足と共に食べやすい大きさに切る。○白身魚(鯛1尾)はウロコとワタを取り除いてブツ切りにする。塩を少々ふり、水気が出てきたらキッチンペーパーでふき取る。○砂抜きしたアサリ(1パック)は、塩水で殻をこすり合わせながら洗い、ザルにあげる。
    • 玉ネギ1コ、セロリ1/2本を粗みじんに、ニンニク2片はみじん切りにする。
    • フライパンにバター10gを熱し、白身魚を中火で炒め、煮込み鍋に移す。
    • アサリと白ワイン300gを加えて中火にかける。アクを取り、アサリの口が開くまで煮る。
    • バター10gを熱したフライパンでニンニクを炒め、香りが立ってきたら、玉ネギとセロリを加えて透き通るまで炒める。
    • ホールトマト1缶を加え、一煮立ちしたら煮込み鍋に移す。
    • 水500ml、チキンブイヨン1コ、ローリエ2枚、あればサフラン小1/2を加えて強火にかける。煮立ったら弱火にして15〜20分。海老、イカを加えて7〜8分煮込む。
    • 塩コショーで味を調え、皿に取り分けたら刻みパセリを散らす。バゲットを添えて頂く。好みでアイオリソースを少し加えてもいい。